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2008年03月31日
あと1時間きった。
もうすぐ、3月が終わります。
そして、4月がやってきます。
この、3月から4月の変わり目というのは、結構特別なものです。
誕生日がこのラインの前後で、学年一つ変わります。
4月から新しい生活を送る人もいるでしょう。
そんな中、火神俊哉。
この3月と4月の間を間近にしたこの時間。
手に汗握るほど、緊張しております。
月が替わった瞬間、火神がチャットで発した余計な一言がきっかけで、
かなりヘビーなイベントが勃発してしまいました。
他の人から見たら何てこと無いことなんですけども、
企業面接行く時だってこんなに緊張して無いよってくらい、ガクガクしてます。
もともと、プレッシャーにすごい弱い火神です。
自他共に認める、本番に弱い男です。
さっきからこのブログも、誤字ばっかりでえらい緊張振りです。
めんどくさいエネルギー使ってるなぁ俺…(がくぶる)
--04.01. 03:24追記--
オワタ…
長かったけど、凶悪に濃密なイベントだったと思うーよ。
相変わらずの無敵ちゃん炸裂だったけど、
お付き合いいただいた4名には感謝しっぱなしですわ。
とくに、対戦相手。前情報無しであのタイミングで乱入するとかすばらしすぎる。
2008年03月26日
迎撃成功、反撃不発、燃料不足。
先日、岡山からヒロシ殿がやってくるというので、
思う存分迎撃してきました。
まずカラオケで迎撃。
そして無双OROCHIで迎撃。
更にラーメンで迎撃。
最後は関西オタクの憩いの場・日本橋で撃墜。
色々語りたいことがありますが、
一番オチとして落としたいところで当の本人のmixi日記では全く触れられていませんので、
この辺りでやめておきましょう。(未開封の紙袋を眺めつつ。)
さて、4月の中旬に友人の誘いで岡山へ特攻をかけるという計画を持っていましたが、
残念ながら仕事という防護ネットに絡みとられて敢無く不発。ちくそー…
それでなくても先月の仕事がイマイチ多くなかったので、
給料も薄給気味、このあたりも足枷となって今は割と身動きが取れない感じです。
なによりも、若輩ながら一応ウィスキー党を名乗るの火神の手元に今、
モルトどころかブレンデッドさえ一本も無いこの状況が異常かも知れません。
つか、リキュールしかないのか…(沈)
2008年03月20日
オペラかミュージカルか。
つい先日、友人とカラオケに行きまして、
その男がまぁ、こんなのを歌うわけですよ。
この流れで次に試しに歌ってみたのがコレでも俺は全く違和感無いと思う。
(カッコ内の台詞は覚えてなかったのですっ飛ばしました。)
どうも、火神俊哉です。
ちなみにこのあと、「最悪」といわれつつ爆笑を引き出しました。俺の勝ち。
現在、本当に仕事が暇でコレでいいんだろうかと悩みつつありますが、
そんな暇の合間を縫って、本日、ミュージカルなんか見てきました。
超メジャーな劇団の、超メジャーな作品です。
まぁ、感想としては、さすが高額なチケットを払わせるだけの出来栄えと迫力だったかなぁとは思います。
詳しくは書きませんけど、とにかく一つ一つの仕掛けがすごい。
モノホンのオペラはコレまで何度か見に行ってはいるんですが、
これはオペラを模したミュージカルというか、かなりエンターテイメント性の強い舞台という感じですね。
オペラが題材だと劇中曲もオペラ調になってはいるんですが、
ところどころロックオペラになったりトラック系のサウンドになったりといった辺りがかなり新鮮でした。
まぁ、長いこと公演やってるみたいなんで、
暇と金と興味があれば、徒党組んで見に行ってみるのも手のような気はします。
2008年03月13日
無双なお話。
どうも、結構な時間日記サボってました、火神俊哉です。
大概日記サボってる時は、仕事が忙しくて書く気力が起きないときか、
面白いゲーム見つけてずっとやってるかのどっちかです。
今回はゲームです。しかも無双。
PS2起動させれば選択肢は「サカつく」か「三国無双」しかなくて、
あれだけ星彩タン星彩タンと萌えていたにもかかわらず、実は火神俊哉、
こいつの存在をつい最近まで知りませんでした。
(てっきり戦国BASARA関係かと思ってました。)
というわけで、休みを返上してプレイ。
暇があればPS2起動して延々とやってました。
いやー、ホント爽快だわ。未だに3人キャラクター出せてないし、(呂布、妲己、遠呂智)外伝も全部整ってないんだけど。
本編クリアしたら完全な作業ゲーだわ。
まぁ、詳しい感想は続きに記述するとして、
今回、ノータッチだった戦国無双のキャラに初めて触れることが出来ました。
コレを機に、戦国の世にもちょっと足を踏み入れてみてもいいかなとか思います。
だって、稲姫かわいいし。(そこか)
続編というか、魔王再臨なるものが出るらしいので、ちょっとチェックですな。
大まかな感想として。
やっぱり77人のキャラを全部生かすのは無理だったかなとは思った。
結局、魏は曹丕、妲己、石田三成、呉は孫策、森蘭丸、島左近、蜀は趙雲、袁紹、諸葛亮、
戦国は織田信長、武田信玄、上杉謙信、関平くらいしかキーパーソンと呼べる人物がいないんで、
おまけ程度に扱われてる武将がもったいなくて仕方ない気がします。
其々の勢力に2シナリオは欲しかった感じ。
あと、初期キャラは激しく弱いけど意外に成長するのは早いんで、
顔ありの敵武将連中でも、難易度普通で軽く倒せるので非常に楽な感じでした。
ただ、呂布のインフレ気味なところと、呂布以外の豪傑とされている連中があまりにも不甲斐ないところが気になったところ。
具体的には遠呂智、前田慶次、本多忠勝。無脅威だったとしか。
それから、立ち位置的に微妙な伊達政宗とか、
どう見てもモーションが女性の森蘭丸とか、
突っ込みどころしかなくて困る今川義元とか、
三国の世に慣れた火神には、戦国の世は新鮮だった感じです。
阿国、濃姫、妲己は妙に淫靡な連中でした。
キャラクターのボリュームは非常に多く満足なんですが、
やっぱりシナリオのボリュームが薄かったというのが大きな印象です。
むしろ、こんだけキャラいるならシステムはEnpiersのほうが面白いんじゃないだろうかとは思います。
あと、稲姫+孫尚香のコンビはビジュアル的に反則です。(やっぱりそこか)
2008年03月02日
久々にようつべみたら。
こんなんみつけた。
ちょ、本家よりテンション高く歌ってるよ原作者…w
2072年、天国からのメッセージ。
2008年の僕へ。
元気ですか?2008年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。
僕は91歳で、つまり西暦2072年に、生涯を終えます。つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。
だたひとつだけ過去の自分に、つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは 2016年の春のことです、僕はある事情で、フランスのワイン畑へ出かけることになります。そこには人生を変える運命の出会いが待っています。 できれば覚えておいてください。
最後にひと言、91年間生きてみて思ったのは「音楽は人を幸せにする」ってこと。
では、また。
これから先も悔いのない人生をたのしんで。
火神俊哉 - 2072年の天国にて
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天国からのメッセージにて作成。
本名じゃなくて「火神俊哉」でやったので、どれだけのリンクがあるか知らないけど、
ワイン畑とか音楽とか妙にリアルだなオイ。
2008年03月01日
どんぐり飴大のオレンジ果実。
なんで、キンカンって皮を食うんだろーか…
そして、2個もいらないんだけど…(一つ食べて、一つ残した。)